6月18日付の日本経済新聞 夕刊と電子版に、enega和の「放課後たまり場自習室」が紹介されました。
図書館やカフェ、塾の自習室など中高生が「ソト勉」できる場所は数あれど、記者さんが着目したのは 地域に広がる中高生の「学び場」。
単なる自習の場ではなく、子供たちにとって自宅以外の「もうひとつの居場所」「社会と関わる入り口」としての役割を持ちながら 各地に定着している事例のひとつとして、enega和を取り上げていただきました。
スタートから今年で4年目を迎えた自習室。利用してくれる中高生、ボランティアスタッフの大学生、地域の大人たち ― 様々なヒトの存在や想いが、この場をどんどん魅力的にしてくれています。
安心できる「居場所」として運営できるのは、こうして関わってくださっている皆さんのおかげ。本当にありがとうございます。
これからも「放課後たまり場自習室」をどうぞよろしくお願いします。
「中高生の『ソト勉』の場、地域に広がる」日本経済新聞 電子版 2019/6/18
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