【終了しました。当日の様子はこちら】
2月5日(水)の ”放課後たまり場自習室" はスペシャル!
アイセック(*下記参照)で活動している大学生が特別授業を実施してくれます。
受験や学校のテストのために英語を勉強するだけでなく、自分でどんどん英語を使って表現してみることの楽しさを発見できるはず(^_-)-☆
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テーマ:
「自分の『大切』を英語で見つける授業」
日時:2020年2月5日(水) 19:30~20:30
場所:自習室(玉川町会会館)
対象:自習室利用者(中高生)
先生:ゆいかさん(大学生)
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★ゆいかさんからのメッセージ★
中学校から英語の文法を習いはじめたけど、「教科」でしかない...。学校で習っている英語は、本当に通じるのかな...?
これはわたしが中学生の時に実際に感じていた疑問です。受験にも必要だし、テストもあるし、とりあえず先生にも親にも勉強しなさいって言われるから英語を勉強している...。そんな人にぜひきてほしい!この授業では、自分が大人になった時のことを想像して、実際に英語で表現し、それを通して、英語を「教科」として考えるのではなく、「使えるツール」という実感をしてもらうことを目標にしています!
難しいところは、大学生がサポートをします!日本語も交えて授業を行なっていくので、英語を話せる自信がなくても大丈夫です☺️授業に参加してくれるみなさんが英語に対してワクワクを持てるような授業を設計しています!この授業で、「自分の英語が使える!」という実感をしてみませんか?
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*アイセック(AIESEC)とは?
アイセックは、海外インターンシップ事業を運営する世界最大規模の学生組織(NPO)です。1948年の設立以来、その活動は広く社会で認められ、現在では、世界の126の国と地域にグローバルネットワークを持ち、2400以上の大学で約7万人の学生が活動しています。 アイセックの活動目的は、多くの学生に、海外企業/NGOでのインターンシップの機会を提供することを通じて、次世代の国際社会を担う学生が、自己の可能性を発見し、発展させるための手伝いをすることにあります。 国境を超えた異文化間の国際理解・相互協力というものをアイセックは最も重視しており、その実践のための活動を日々展開しています。 日本国内では、全国の主要な25の大学に委員会が設置され、1,600名規模の学生が活動し、毎年多くの学生が海外インターンシップに参加しています。
立教大学アイセック
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