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ヒトを知り、

ジブンを広げるプログラム

~​番外編~

これまで8回にわたって開催してきた、enega和の「ヒトを知り、ジブンを広げるプログラム」

毎回、様々な道を歩む人生の先輩方をゲストにお迎えし、中学生・高校生たちに新しい可能性を広げる場を提供しています。

​現在、新型コロナウィルス感染蔓延防止のため、学校は休校となり、部活も活動停止。

enega和の自習室やイベントも自粛している状態です。

でも、こんな時こそ、未来を見つめましょう。

どんな大人になりたいのか。どうしたらそうなれるのか。今をどう過ごしたらよいのか。

今回は番外編として、【バーチャル版】「ヒトを知り、ジブンを広げるプログラム」をお届けします。

​えんがわどんが、ゲストの方々にインタビュー。いろんなお話しが聞けますよ。ぜひご一緒に!

そして、みんなで休校期間を乗り切ったあかつきには、【リアル版】「ヒトを知り、ジブンを広げるプログラム」で、またお会いしましょう !!

はじめに
​ゲストの御紹介
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 松原郷士さん  

《プロフィール》​

◆パーソナルトレーナー   ◆ゴールドジムプロトレーナー

最高記録
◆スクワット 330kg  ◆ベンチプレス 290kg  ◆デッドリフト 330kg


小・中・高は柔道部に所属。
筋トレは中学1年生から始める。
高校3年間は弁当箱3つ持ち、柔道部の朝練・昼練・夜練が終わってから街のボディビルジムでマッスルに精進する。筋肉の発達が楽しすぎて、高校卒業後は柔道の道をあきらめマッスル道を突き進むことを決意する。

トレーニング情報や知識が少ないなかで自身の究極を求めた結果、左右前十字靭帯断裂や左上腕二頭筋断裂、また2007年には仕事中に金属加工機械に巻き込まれ、10日間生死の間を彷徨い、1年後復活。
そんな経験からさらに人間の身体に興味を持ち運動生理学、解剖学、栄養学を学ぶ。そしてもっとフリースタイルな動きの中で最大筋出力を競うストロングマン競技を始め現在に至る。

まつばら さとし
松原郷士さん

 武藤大輔さん  

​むとう だいすけ
武藤大輔さん

《プロフィール》​

◆株式会社アワーズ 飼育部マリン課 所属   
◆One Young World 2019 Ambassador

​東京出身の25歳。中・高校とラグビー部に所属。大学は海に興味があり、静岡にある東海大学 海洋学部に入学。海洋生物(主に魚類)について学んでいたが、最終的には冒険心をくすぐられ沖縄県西表島にて行われていたカンムリワシ(鳥)の繁殖について1年間住み込みで卒業研究を行う。大自然に囲まれた島生活の中で、生物の力強さや自然の美しさに触れ、飼育関係の仕事を目指す。

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卒業後、アドベンチャーワールド(和歌山)を運営する株式会社アワーズに入社。現在は鯨類の飼育業務を担当して3年目となる。

自然に感謝し、アクションを起こしたいと考え、昨年ロンドンで行われた地球規模の問題解決に向けた国際サミット「One Young World 2019」に日本の代表者として参加。

そんなこんなで、よりよい地球に向けてイルカ・クジラと共に超絶怒涛の日々を過ごしている。

​どんなイベント?

​友達にも教えたい!

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